パイオニア コンテストも近づき日本中のオーディオショップ ブログもコンテストの話題いっぱいですね。
コンテスト前は何故か?新技術や裏ワザが発見されます。
たぶん本気で挑むから発見されるんでしょうね!
F-1でも毎年新しいエアロダイナミックスや技術ができるように、本気で取り組めば常に新技術は生まれるはずです。
ですが、新技術には常に裏づけ必要です、
なぜ新技術ができたのか?
どうして従来のやり方ではなく新技術なのか?
従来のやり方と新技術を比較し新技術が優れているのであれば採用ですよね!
もちろんダメな場合もあります。
話は変わりますが、
クァンタムとは話し合いもしてないのに似たようなスピーカー レイアウトななった内臓アンプ プリウスです。
たぶん やりたい事が似ているんでしょうね。(これは新技術ではありませんが)