ガレージ ショウエイ

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YOSHIOKA NOTE

ガレージショウエイ日記

2587 コンテスト 2日目

ユーザーカークラスの合間にフィットの所に行くと試聴の順番待ちが凄い!!!

皆さんショウエイサウンドどうでした?

2585 コンテスト 2日目

2日目はアコードツアラーとボクシーのユーザーカークラスです。

音に自信があっても審査していただいている時は緊張しますね。

2586 コンテスト 2日目

左奥が当店のフィットです。

3位のクァンタムのBMWにも凄い順番待ち!
やっぱ関東のお店はいいですよね、コンテストの結果がすぐお客さんに現れてますよね。

自分が、昨年2位だった時よりクァンタム3位の方が並んでいるように思います。

たぶんツッチーに言わせると「ショウエイよりクァンタムの方が人気があるんだよ!」と言われます。(”たぶん”じゃなく絶対ですね)

2584 表彰式 風景

サウンドステーションが表彰台独占です。

ディーラーXクラスは10位までが入賞ですが、今年はステーショングループが6台も入りました!

1位 サウンドステーション ガレージショウエイ ホンダ フィット
2位 サウンドステーション アンティフォン アルファロメオ 156 スポーツワゴン
3位 サウンドステーション QUANTUM BMW 325i ツーリング
4位 CarAudioProShop エモーション プジョー 307SW
5位 サウンドステーション ZIPANG BMW X5
6位 サウンドステーション AV Kansai 堺 メルセデスベンツ E350
7位 サウンドステーション ウイニング AMG C63
8位 サウンド フリークス トヨタ セルシオ
9位 サウンドハウスジャパン・コール松本 アウディ TTクーペ
10位 シンフォマージ フォルクスワーゲン PASSAT

2580 コンテスト 風景

コンテストの待ち時間に気合を入れるツッチーとルロア小山氏です。

2577 パイオニア コンテスト1

ダブル優勝だったので、ちょっとだけ音作りの方向性の話をします。

偉そうな事を言うつもりはありませんが、参考になったらいいな位の感じです。

まず、当店ではパイオニアコンテストに合わした音作りはしていません。
コンテストや課題曲だけをターゲットにすると、どうしても合わない曲がでてきます、審査員の先生方は豊富な経験があるので、その辺は見抜かれるはずです。
ではどうすればいいのか、答えは簡単です。
自分の耳(脳)がフラットである事が大事です。
CDに録音されている音はほとんどがアナログで自然界に存在する音です。
普段の生活からその音に接しているので、その音を大切にすれば自然な音作りができるはずです。

ちょっと理解しにくい内容ですが、これがショウエイワールドの音作りの方向性です。

2578 パイオニア コンテスト2

ついでにもう一つ裏ワザを公開します。

イコライザーはフラットです。

2579 コンテスト 風景

審査は5台1グループでの審査です。

フィットのグループにはクァンタム、ルロア、マツデンと強豪ぞろいです。

同じグループ内に強豪が沢山居る方がイイですね。
そうは言っても順番(グループ)はクジで決めるので運まかせですが!

2583 表彰式 風景

恒例のマイクパフォーマンスです。

2581 コンテスト 風景

傅 先生が審査のためフィットに乗車中です。

ディーラーXクラスの審査は
傅信幸 先生
小原由夫 先生
麻倉怜士 先生
の3人にしていただき3人の平均点で順位が決まります。

YOSHIOKA NOTE 2538